「くんしあやうきにちかよらず」はあまりにも有名な格言ですね。

君子危うきに近寄らずとは、教養があり徳がある者は、自分の行動を慎むものだから、危険なところには近づかないということ。つまり、教養があり徳が高い人は、自分をおさえてやり過ぎないため、言葉や行動が乱暴でなく、他人との争いも少ない。 また、あぶないような事柄には手を出さない、ということのようです。 悪く言えば、臆病者のことですが、自分を臆病者として、その恥ずかしさを隠す時に、使うことが多いようです。

「君子」とは、学識・人格ともに優れ、徳のある人のこと。
「君子危うきに近寄らず」は...

「らくはくのたね、くはらくのたね」楽は苦の種苦は楽の種とは、楽をすれば後で苦労を味わうことになり、逆に苦労をしておけば後で楽ができるということ。

今の苦労は後の楽に繋がるのだから、将来のために苦労も耐え忍ぶべきだという教え。
楽と苦は背中合わせであり、楽には苦が、苦には楽がついて回るという意味をもつことわざ。

英語だと、He that will have the pleasure must endure the pain.(喜びを得たいのなら、苦しみに耐えなければならない)だって。「人生楽ありゃ苦もあるさ」とはニュアンスがちょっと違うけ...

年末の標語のような格言ですが、この時期は火の元にも十分注意が必要です。

(ねんにはねんをいれよ)念には念を入れよとは、用心の上に、さらに用心を重ねよということ。

注意した上にも、さらに注意せよということ。
手抜かりがないかどうか、細心の注意をせよという意味。
「念を入れる」とは、間違いのないように気を配ることを強めた言い方。
『江戸いろはかるた』の一つ。「念には念を入れる」「念を入れよ」とも言います。

今日の格言はあまりにも有名なこの言葉(にとをおうものはいっとをもえず)です。

「二兎を追う者は一兎をも得ず」とは、欲を出して同時に二つのことをうまくやろうとすると、結局はどちらも失敗することのたとえ。

二羽の兎を同時に捕まえようとする者は、結局は一羽も捕まえられないということからいった西洋のことわざ。

If you run after two hares, you will catch neither.(二兎を追う者は一兎をも得ず)
He that hunts two hares loses both.(二兎を追う者は両方を失う)
Bet...

本日、11/23(水)勤労感謝の日は祝日ですが躬恒文庫のマッサージは営業します。

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November 22, 2016

孔子の論語の翻訳379回目、憲問第十四の三十六です。

漢文
「或曰、以徳報怨、何如、子曰、何以報徳、以直報怨、以徳報徳。」

書き下し文
「或(あ)るひとの曰わく、徳を以(もっ)て怨(うら)みに報いば、何如(いかん)。子曰わく、何を以てか徳に報いん。直(なお)きを以て怨みに報い、徳を以て徳に報ゆ。」

現代語訳
ある人が尋ねました、「人から受けた怨みに対して人徳をもって報いるのはいかがでしょう?」
孔子は、「それでは人から受けた徳には何をもって報いるというのかね?私は怨みに対しては誠実さで報い、徳に対しては徳で報いる。」と答えられました。

目に...

(てんにくちなし ひとをもって いわしむ。)意味は、天には口がないから、何もしゃべらないが、その意志は、人の口を使って 言い知らされる。

目に見えない神のようなものには、口がないので何も言わないが、 その神のようなものの思いは、いずれ、人の口を使って、世の中に 現れようとする、という意味だそうです。また、言い方を変えた 意味として、世間の大勢の人々の声は、天の声でもあり、その意志は、 自然と世の中に広まっていくということのようです。この言葉と似た句は、 ラテン語にもあり、英語では、「The voice of the people is...

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