「天に口なし人を以て言わしむ」

(てんにくちなし ひとをもって いわしむ。)意味は、天には口がないから、何もしゃべらないが、その意志は、人の口を使って 言い知らされる。

目に見えない神のようなものには、口がないので何も言わないが、 その神のようなものの思いは、いずれ、人の口を使って、世の中に 現れようとする、という意味だそうです。また、言い方を変えた 意味として、世間の大勢の人々の声は、天の声でもあり、その意志は、 自然と世の中に広まっていくということのようです。この言葉と似た句は、 ラテン語にもあり、英語では、「The voice of the people is the voice of God.」 となり、意味は、「民の声は神の声」となるようです。

時代の流れもこうして作られて行くのかもしれません。

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