躬恒文庫(みつねぶんこ)2016年12月17日読了時間: 1分「一斑を見て全豹を卜す」「いっぱんをみてぜんぴょうをぼくす」とは、豹の毛皮のまだら模様の一部を見ただけで、それが豹であると推知する。転じて、物事の一部から全体を推量し、判断することのたとえ。類語には、「一を聞いて十を知る」(いちをきいてじゅうをしる)、「一事が万事」(いちじがばんじ) 格言4回の閲覧0件のコメントいいね!されていない記事
「いっぱんをみてぜんぴょうをぼくす」とは、豹の毛皮のまだら模様の一部を見ただけで、それが豹であると推知する。転じて、物事の一部から全体を推量し、判断することのたとえ。類語には、「一を聞いて十を知る」(いちをきいてじゅうをしる)、「一事が万事」(いちじがばんじ)