躬恒文庫(みつねぶんこ)堀口2017年1月13日読了時間: 1分「聞くは一時の恥、聞かぬは末代の恥」「きくはいっときのはじ、きかぬはまつだいのはじ」聞くは一時の恥聞かぬは末代の恥とは、知らないことを聞くのは恥ずかしいが、聞かないまま知らずに過ごせば、一生恥ずかしい思いをするという戒め。「末代」は、死んでからの後の世のことで、子孫という意味ではない。ということは、自分の来世ってことですかね。(最近まで私も、巨人の星の歌詞を間違えていました) 格言11回の閲覧0件のコメントいいね!されていない記事
「きくはいっときのはじ、きかぬはまつだいのはじ」聞くは一時の恥聞かぬは末代の恥とは、知らないことを聞くのは恥ずかしいが、聞かないまま知らずに過ごせば、一生恥ずかしい思いをするという戒め。「末代」は、死んでからの後の世のことで、子孫という意味ではない。ということは、自分の来世ってことですかね。(最近まで私も、巨人の星の歌詞を間違えていました)